脂肪溶解注射
脂肪溶解注射
脂肪溶解注射は、脂肪が気になる部位に薬剤を細かく注入することで、部分的な脂肪減少を目指す治療です。
外科手術ではないため、脂肪吸引のような大きな切開はありません。
一方で、1回で大きく変化する治療ではなく、脂肪の量や部位に応じて、数回の治療を重ねることで自然な変化を目指します。
当院では、顔まわりには比較的腫れが少ないカベリンを、体のしっかりした脂肪には反応が出やすいFatX Coreを中心にご提案しています。

顔まわりにも使いやすい、ダウンタイム控えめの脂肪溶解注射
カベリンは、デオキシコール酸0.5%を主成分とする脂肪溶解注射です。脂肪を分解し排出する効果があります。
腫れや痛みが比較的控えめで、顔まわりの脂肪や、はじめて脂肪溶解注射を受ける方にも使いやすい製剤です。
当院では、あご下・フェイスライン・頬下などのお顔の脂肪には、まずカベリンをご提案することが多いです。
施術間隔は1〜3週間おきに、3〜5回程度が目安です。
デオキシコール酸の濃度が1.0%と高く反応がしっかり出やすいタイプの脂肪溶解注射です。
FatX coreには、脂肪細胞そのものを破壊する作用があるとされています。脂肪細胞の破壊だけでなく、皮下組織を再構成し、皮膚の引き締めとたるみを予防する作用もあり効率的な痩身ができます。
当院では、主に体の脂肪に対して使用しています。二の腕、お腹、腰まわり、太ももなど、顔よりも脂肪量が多い部位では、カベリンよりもFatX Coreが適している場合があります。
施術間隔は3〜4週間おきに、2〜4回程度が目安です。
カウンセリング・診察
気になる部位、脂肪のつき方、たるみの有無、過去の治療歴を確認します。
脂肪溶解注射が向いているか、HIFU・ボトックス・スキンケア治療などを組み合わせた方がよいかも含めてご提案します。
注入デザイン
注入する範囲を確認し、必要量を決めます。
顔の場合は左右差やフェイスラインの見え方を確認しながら行います。
注入
細い針またはカニューレ(先の丸くて長い特殊な針)を使用して薬剤を注入します。
施術後
施術後はすぐにご帰宅いただけます。注入部位の腫れ、内出血が出ることがありますが、多くは数日〜1週間程度で落ち着きます。
効果は数週間かけて徐々に出始めるため、施術直後に大きな変化がない場合もあります。
1回で効果は出ますか?
併用できます。脂肪が多い方は脂肪溶解注射、たるみが気になる方はHIFUが向いていることがあります。診察で適した組み合わせをご提案します。
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